熊野クセ後半その2

後半に入って最初に新しい型付けに入ります、サシ回しに開きと続き右足より常座に行きます

  • サシ(左右と下がりながらサシ)
  • 回し(右1足正へ出し右を見ながら左足を深く掛け角を向いて左足に一歩添える)
  • (左右左と下がります)

三つ型は一連の流れで右足よりややカーブして常座に向かう、
常座で左足をかけて正を向き左右と下がりながらサシて
右足より出て角に行き左足で止まる
後は玄象の仕舞いと同じに続きます・・・

先生に確認すること
歩み出しは前も後ろも左足から、右に行く時は右から、左に行く時は左からの原則があるようですが
角に行く時は右カーブだから右足なのだろうか、前に出るので左ではないのでしょうか?